
妻のお仕置きシリーズ。前編、後篇の後篇です。
今回は皆様からリクエストの多かった「焦らし」を撮影してみました。
前編でイキそうになる所で電マを何度も止めて、全身性感帯になった妻。
一度イカせるともうドスケベモードになってしまい、何度も痙攣しながらのけ反ってイキ続けます。
途中アナル責めを問いただすと「ゆび~」「いっぱい~」と告白。
アナルへのチ○ポ挿入はまだ認めませんが、もう時間の問題だと思います。
そして「オ○ン○ン入れて~」「いっぱい」「気持ちいい~」と、複数プレイ時に言わされていた言葉も。
ようやく他人棒のように極太ディルドを挿入すると、絞り出すような声で喘ぎ、高速ピストンで強烈なアクメを迎えます。
最後は番外編で終了後にテープと洗濯バサミを外す場面も。もう限界でイケないけれど、体は敏感なまま。
痛がりながらも感じる妻が見られます。
※拍手数は今後の動画探しの参考にさせて頂きます。
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