最初に体の大きな男がパンツを脱ぎ、妻の顔の前にモノを晒して舐めるように指示しました。
妻が拒むような態度を取ると、他の男が体を抑え、変質者さんが電マを股間に押し付けました。
妻は逃げられるはずも無く、口に押し込まれました。電マの刺激の中、妻は必死でモノを舐めました。
すると体の大きな男は床に寝転び、妻を自分の体の上に乗せて貫きました。

続き・・の前に、人妻官能小説 蕩蕩 ※拍手数は今後の動画探しの参考にさせて頂きます。
「ああ・・」最初の時は必死で、2度目は意識が朦朧としていたので、妻は入れられた場面の記憶が薄かったようでしたが、この3度目は挿入で感じてしまいました。
2人目の男が口に押し込んで来ました。妻が快感でモノを離すと、頭を持って再度口に入れられました。しばらくすると、下の体の大きな男が激しくピストンしながら果てました。
大量の暖かい精液が妻の膣内に流れ込みました。射精した男が妻から流れ出る液を拭きました。すると時間を置かずに口の男が下に入りました。そして同じように妻の中で放出しました。
3人目に交代しました。4人目になる変質者さんは、妻を前かがみにさせてアナルを舐め、指先の出し入れと交互に行っていました。
変質者さんは、妻のバックからマンコを貫きました。ひときわ大きなモノですが、この時はすんなり妻に入りました。変質者さんは電マを持つと、貫いたまま妻のクリトリスに当てました。
あまりにも強い刺激に逃げそうになる妻を、他のメンバーが押さえました。「だめ!やめて!あああああ!!」妻は、後ろから貫かれたままこの日最初の絶頂に達しました。
変質者さんは電マを他のメンバーに持たせて、妻の股間を続いて刺激させました。そして自分の指先を妻のアナルに浅く挿入しました。
「そんなとこはやめて!」と、懇願しながら首を横に振る妻の頭を他のメンバーが持ち、口に再び押し込みました。
変質者さんは大きなモノを、妻のお尻に打ちつけるように激しくピストンし、たまったものを妻の子宮の奥深くにぶちまけました。
この時は妻があそこを痛がるまで続けられました。妻は何度中に出されたのかもわかりませんでした。
開放されると、妻はすぐに服を着て、逃げるように部屋を出ました。履いてきた下着も変質者さんがカバンに入れました。
帰りに駅のトイレに行くと、妻のあそこから何人もの男の混ざった精液がダラダラと流れ出し、それは家に帰っても続いたそうです。
次回は1週間ほど間があいて、妻の嫌いな変質者さんから直接メールがきました・・・。
(つづく)
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(動画は公開終了・こちらでご覧になれます) この動画の完全版は【変態に調教されていた妻4】に収録されています。
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